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10月8日 10月16日 10月26日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆10月8日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

10月7日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~5kgが1,000匹前後、カジカ35cm前後20匹、

 アオリイカ胴長13~16cmが約40パイ、

 ホッケ30~35cm800匹、サバ300匹、15~20cm、

 ヘラガニ800パイ前後、ワタリガニ20パイ。

10月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~5kg2,300匹前後、サバ23~30cm100匹、

 ブリ9kg2本、8kg3本、7kg11本、6kg3本、

 ソーダガツオ25~30cm20匹、カスベ70~80cm3匹、

 鮟鱇65~75cm30匹、ヘラガニ約600パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~17cm50パイ。

10月5日は朝忙しくて、余市漁組市場まで見に行けませんでした。

10月3日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~5kgが2,000匹前後、カスベ80cm2匹、

 ヒラメ43cm2枚、鮟鱇65~80cm約70匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm600パイ。

10月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ2~5kg5,000匹前後、ヒラメ38~45cm10枚、

 イナダ・ワラサ3~5kg30本、鮟鱇40cm前後5匹、

 真ダラ50~60cm5本、真ガレイ28~38cm50枚、

 カスベ50cmが2匹、ヘラガニ10~15cm200パイ。

◆10月1日は日曜日で余市漁組市場はお休みでした。

9月30日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サケ55~80cmが2,500匹超か、

 ブリ10kg1本、9kg1本、8kg2本、7kg15本、

 ワラサ5~6kg4本、イナダ1~4kg12本、

 フクラギ1kg未満80匹、ヒラメ38~45cm40枚、

 サバ22~26cm65匹、ソーダ鰹25~30cm7匹、

 水イカ(ヤリイカ)胴長8~11cm約300パイ。

9月29日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg1本、8kg2本、7kg4本、6kg3本、

 ワラサ4~5kg25本、サバ22~30cm50匹、

 サケ55~85cm3,500匹、フグ10~15cm80匹、

 ソーダ鰹25~30cm45匹、ヒラメ38~46cm40枚、

 真イカ20入り~25入り250箱。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリの夜釣り  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月7日の夜の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時に出港して、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。  ブリの釣果は全体で 28本、 大きさは、4kg~6gが26本、2kgが2本 釣ったイカを使った餌釣りで25本が釣れて、ジギングでの釣果は3本。 ジグの名前はわからなかったそうですが、色はこの日も赤金だったそうです。 

 真ダラホッケ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147): 船長から伺いました。 8日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約140mで。 真ダラは1人あたりで 15本~20本、大きさは 60cm~1mですが、80cm前後が大半 ホッケは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは 0cm~40cm タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプ。 カムイの1000gも釣れた。 シャクリ針のベイトの色はピンクが優勢。  胴突仕掛は、白フラッシャーなどが付いた針を使った様々な仕掛。 エサは、赤イカ。 

 ブリのナイトジギング  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132)10月7日の夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 7日の午後5時半に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約48mで。 ブリの釣果は全体で、 23本、 大きさは 6kg~7kgが3本、4kg~5kgが20本 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)とタイプⅥ(6)420gの赤金と金魚。 ジョーカーは420g赤金とクリアオレンジだったそうです。 

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112): 船長から伺いました。 8日の午前6時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約130mで。 真ダラは1人あたり 10本前後、大きさは 60cm~m超ですが、70cm~80cmが大半。 ヤナギノマイは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは 25cm~33cm ホッケは1人あたりで 10匹~0匹、大きさは 0cm~40cm タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプ。シャクリ針のベイトの色はピンクが優勢。  胴突仕掛は、白フラッシャーなどが付いた針を使った様々な仕掛。 エサは、赤イカ、サンマ。 

 ヒラメ → 真ダラ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970: 船長から伺いました。 8日の午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。まず、前浜の水深15m~36mでヒラメ釣り。 ヒラメの釣果は全体で 5枚、大きさは、40cm~51cm。 午後8時にタラ場に移動。 カムチャッカ根の水深約135m~160mで。 真ダラは全体で 75本、大きさは 1mが4本、あとは60cm~80cm超 タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプと、カムイ1000g。 シャクリ針のベイトの色はピンクが優勢。  胴突仕掛は、白フラッシャーなどが付いた針を使った様々な仕掛。 エサは、赤イカ。 

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 ブリの夜釣り  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 神威岬沖の水深約43mで。  ブリの釣果は全体で 9本、 大きさは、kgが本、3kg~4gが5本、2kgが2本 釣ったイカを使った餌釣りで7本が釣れて、2本はジギングでの釣果。 ジグの名前はわからなかったそうですが、色は赤金との事でした。 

 ブリのデイジギング 好釣果!  来岸漁港 MARI Ⅱ (小山船長090-8709-9285)10月7日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前8時に出港して、午前11時半までの釣り。 神威岬沖の水深約50m~60mで。  ブリの釣果は2人で 18本、 大きさは、10kgが1本、9.5kgが本、あとは4kg~6kg超 6kg前後が10本 使ったジグは、AKジグ MARI Ⅲ 200gのオオナゴカラー、ホロシルバーなどだったそうです。

 ブリの夜釣り  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)10月6日の夜の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 6日の午後7時に出港して、午前2時までの釣り。 女郎子岩沖の水深約43mで。  ブリの釣果は全体で 20本、 大きさは、4kg~5.5kgが18本、2kgが4本 イカが釣れず、持参したイカを使った エサ釣りで5本が釣れたそうです。あとの15本は、おなじみの色々なジグの赤金で釣れたそうです。

 ブリのナイトジギング  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-697010月6日の夜の釣果(日記述): 船長から伺いました。 6日の午後6時前に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約36m~51mで。 ブリの釣果は1人あたりで、 3本~7本、 大きさは 7kgが1本、あとはほとんどが4kg~6kgで5kg以上が多かった、2.5kgが2本 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420g赤金でほとんどが釣れたそうです。

 真ダラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135-45-6169/ 090-3116-6970: 船長から伺いました。 7日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは全体で 70本、大きさは 1mが6本、あとは60cm~80cm超 ヤナギノマイは1人あたりで 10匹~30匹、大きさは 30cm前後 ホッケは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは 0cm~40cm タラシャクリは250号で、銅パイプとステンパイプ。シャクリ針のベイトの色はピンクが優勢。  胴突仕掛は、白フラッシャーなどが付いた針を使った様々な仕掛。 エサは、赤イカ。 

 ホッケ、真ダラ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10日の釣果(7日記述): 船長から伺いました。 7日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約130mで。 ホッケは1人あたりで 約50匹~70匹、大きさは 5cm~4cm 真ダラは全体で 約45本、大きさは 60cm~80cm。 タラシャクリは200号~250号で、銅パイプとステンパイプ。シャクリ針のベイトの色はピンクが優勢。  胴突仕掛は、白色やピンク色のフラッシャーが付いた針を使った様々なもの。 エサは、赤イカ。

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 ホッケ!  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10月6日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 6日の午前5時半に出港し、午前10時半までの釣り。 古平沖の水深約130mで。 ホッケは1人あたりで 約70匹~130匹、大きさは 5cm~40cm   胴突仕掛は、白色やピンク色などのフラッシャーが付いた針を使った様々なもの。 エサは、赤イカ。 

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 ヒラメ 好釣果!  古平港 静宝丸 (岩渕船長0135-42-3630)10月5日の釣果(日記述) 船長から伺いました。 5日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約20m~30mで。 ヒラメは1人あたりで全員が10枚前後、 大きさは、40cm~57cm。 バケは500gで様々な色のもの。 タコキャップは、表が白夜光で裏がピンクのものが良かったそうです。 エサはオオナゴ。

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 ブリの夜釣り  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)10月2日の夜の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午後5時に出港して、午後11時までの釣り。 神威岬沖の水深約44mで。  ブリの釣果は全体で 9本、 大きさは、kgが本、あとは2kg~5 釣ったイカを使った餌釣りで7本が釣れて、あとの2本はジギングでの釣果。 ジグの名前はわからなかったそうですが、色は赤金だったそうです。 (2日は日昼に風が強く、夜の予報もあまり良くなかったので、千鳥丸さん以外は出港取り止めたそうです。)

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◆10月2日(月曜日)。 西~南西の風が強く、沖は時化模様でしたので、遊漁船はほとんど全船が出港しませんでした。

 真ダラ 好釣果!  古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)10月1日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 1日の午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 古平沖の水深約125mで。 真ダラは1人あたりで 8本~17本、大きさは cm~70cm タラシャクリは200号のステンパイプ製や銅パイプ製。 シャクリの針にはピンク色や赤色のタコベイトやヤリイカベイトを付けて。 胴突仕掛は様々なもので、エサは、赤イカ、サンマ。

 ヒラメ 好釣果!  古平港 昇龍丸 (依田船長0135-42-3578)10月1日の釣果(日記述) お父さんであります宝進丸の船長から伺いました。 1日の午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 丸山沖~厚苫沖の水深35m前後で。 ヒラメは1人あたりで 8枚~15枚、 大きさは、60cmが1枚、あとは40cm~50cm。 仕掛やバケについての詳細は、お父さんが息子さんから聞いてなかったそうです。

 ヒラメ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)10月1日の釣果(日記述): 船長から伺いました。 1日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 古平沖の水深約30mで。 ヒラメは1人あたりで 2枚~5枚、 大きさは、65cmが1枚、あとは40cm前後。 バケは500g~600gで、オレンジ色のバケ、ミラーバケなど。 タコキャップの色は、ピンク色、オレンジ色、赤色、黄色など。 エサは、オオナゴ。

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◆9月30日記述。 南西方向からの風が強めでしたが、日が昇るにつれてさらに強くなりました。断続的に強く吹きましたが、時々強烈に吹きました。 30日の朝に出港した遊漁船は、余市港のシーランチ(加藤船長090-3898-5438)さんだけだと思います。シーランチでヒラメ釣りをしてきたお客様から伺いましたら、釣果は1人あたり5枚~11枚。 大きさは、38cm~55cmぐらいだった、とのお話しでした。タコキャップは、ピンク系、赤系が優勢だったそうです。

◆9月29日記述。 28日の夜釣り~29日の朝から日昼の釣りは、時化気味のため遊漁船は出港できませんでした。 29日の夜釣りと、30日の朝出港分も、厳しいのでは?と見ている船長さんが多かったです。

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 釣り会成績: 小樽市銀鱗会 の成績をご覧下さい。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

◆ チ カ   余市河口漁港  10月6日の釣果(6日記述): 午後12時半頃来店された地元のお客様が、余市河口漁港で、午前11時頃から釣り始めたそうですが、チカが調子良く釣れ始めましたと、アミーゴとサビキを買って行かれました。釣り始めて1時間ほどだそうですが、食いが良くて50匹をだいぶ超えている感じですよ、との事でした。 大きさもこの地域としては大きめで、13cm~15cmとの事でした。

◆ チ カ   余市河口漁港  10月5日の釣果(5日記述): 午後3時前に、余市河口漁港まで行って見てきました。 港内のほぼ真ん中で、2人組で釣っていた方達と、1人で釣っていた合計3人がチカ釣りをしていました。 皆さん午後1時前後から釣っているとのことでしたが、お一人で釣っていた方は約20匹を、お二人で釣っていた方達は二人合わせて約40匹を、釣っていました。 大きさは約10cm~15cm。 仕掛はスピードオキアミチカの2.5号針と3号針で、エサはオキアミでした。

◆ チ カ   余市港  10月2日の釣果(2日記述): 午前8時半頃に、余市港で見てきました。 製氷工場の前で釣り始めて間もないとの事でしたが、おひとりでチカを10匹。 大きさは、約10cm~12cm。 2.5号針のスピードチカ仕掛を使い、エサはオキアミでした。 食いが悪くない感じでしたから、続けて釣ればもっと釣れそうな感じでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ)  幌武意漁港  10月1日の夜の釣果(2日記述) きのう釣ってきましたとおっしゃるお客様から伺いました。 1日の午後7時半頃から午前2時ごろまで、幌武意漁港の外防波堤で2人で釣ってきたお客様方が、水イカ(=ヤリイカ)を2人合わせて 32ハイを釣ってきたそうです。 大きさは胴長で15~16cm。 エギは1.5号のピンク色とサケ稚魚カラーを使ったそうです。 また、別のお客様から伺いましたら、お友達が1日の夜に、古平港内で水イカを20パイ近く釣った話を聞いたので、ご自分も2日の夜に行ってみます、とのお話しでした。

◆ チ カ   余市港、余市河口漁港  9月30日の釣果(30日記述): 午後3時前に港まで行ってきました。 ① 余市港製氷工場の裏で3組がチカを釣っていました。 この時の釣果は1人あたりチカを10匹前後。 大きさは、約10cm~12cm。 スピードチカサビキ3号針にオキアミを付けて釣っていました。 風が強く釣りづらい日でしたので、早めに切り上げて帰った人が多かったようです。  ② さらに、一度情報更新が終わった後に来店されたお客様から伺いましたが、余市河口漁港で、午後1時から午後4時半まで釣ってきた地元の方が、1人でチカを約80匹釣ってきたそうです。 大きさは、9cm~13cmだったそうです。スピードサビキ3号にオキアミを付けたそうです。

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ   古平川河口海岸  10月8日の釣果(8日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 河口のプール状の場所で、8日は夜明けにウキ釣りでバラシがあっただけだったと思います、との事。 また早朝に、河口左岸の外海側で、ウキルアーで2匹か3匹が釣れたと思います、との事。 河口右海岸ですが、少し余市方向に離れた場所で、早朝にウキルアーで 1匹釣れたそうです。

◆ サケ   美国町  10月8日の釣果(8日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明けに、美国川河口海岸の砂浜でウキルアーで2匹、河口のテトラの上からウキルアーで1匹美国漁港内でウキ釣りで2匹、が釣れたそうです。 日昼に地元の方達数人が導流堤の上からやマイボートを出して、ウキ釣りで7~8匹釣ったと思います、との事でした。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月5日の釣果(5日記述) 釣りの帰りのお客様や、古平にお住まいのお客様から伺いました。 河口のプール状の場所で、5日は数が釣れなかったそうです。早朝に5匹前後が釣れて、食いが止まった感じだったそうです。  外海側でも早朝に、ウキルアーで10匹前後釣れたそうです。  ちなみに、4日にお客様から伺いましたが、4日の早朝に美国川の河口の導流堤の上からと、導流堤の下で、あわせて10匹前後が釣れたそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月4日の釣果(5日記述) 4日に、釣りの帰りのお客様数名から伺いました。  夜明けから午前7時半頃までの間の釣果ですが、河口のプール内では4匹だけウキ釣りで釣れたと思います、とのこと。 河口すぐ右側の海岸から外海側にウキルアーを投げていた人達の中で、5匹前後が釣れ、河口の左側から外海側でウキルアーで釣っていた人達のなかでは、15匹前後が釣れたと思います、との情報をいただきました。

◆ 水イカ(=ヤリイカ)  古平港  10月2日の夜の釣果(3日記述) 釣ってきたお客様から伺いました。 古平港の遊漁船乗り場の横で、2日の午後5時過ぎ頃から、午後7時前まで釣りをしたそうです。 午後5時半から午後6時半頃までの1時間足らずの間に、少しずつ釣れたそうです。 水イカを1人あたり 10パイ~15ハイ。 大きさは胴長で15cm前後。 エギは、1.8号。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月3日の釣果(3日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 3日の朝のうちのウキルアーでの釣果は、河口の流れ出しの右側と左側(=外海)での釣果ですが、両サイド合わせて約15匹だったそうです。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月2日の釣果(2日記述) 釣りの帰りのお客様数名から伺いました。 きょうは、情報をくださったお客様方に中に、ウキ釣りですが3匹を釣ってきた方が2人いらっしゃいました。 夜明けから正午過ぎまでの間の釣果ですが、河口のプール内では40匹前後ウキ釣りで釣れたそうです。 河口すぐ右側の海岸から外海側にウキルアーを投げていた人達の中で、6~7匹が釣れ、河口の左側から外海側でウキルアーで釣っていた人達のなかでは、4~5匹が釣れたと思います、とのお話しをいただきました。

◆ 豆イカ  余市港  10月1日の午後の釣果(1日記述) 釣ってきたお客様から帰りに伺いました。 正午過ぎから午後4時過ぎまで、余市港の中防波堤の中程から外海側で釣ってきたお客様が、1人で 6パイを釣ってきたそうです。大きさは胴長で10cm前後。 エギ1.5号や1.8号に、おっぱいスッテ1.2号WJを枝に出した仕掛で。 豆イカが神経質な感じで非常に乗りが悪かったそうです。 おっぱいスッテの方に乗ってきたそうです。

◆ サケ  余別(よべつ)川河口海岸  10月1日の釣果(1日記述) 夜中から余別川の河口海岸で釣ってきたお客様から伺いましたが、午前5時前後に連続して釣れたそうで、10人前後の釣り人がいたそうですが、短時間の間に 15匹前後が釣れたそうです。 15匹のうち2匹はウキ釣りで釣れたそうですが、13匹はウキルアーでの釣果だったそうです。 大きさは、60cm超~80cm超まで、様々なサイズのサケだったそうです。

◆ 豆イカ少し釣れてました  余市港  9月28日の夜の釣果(29日記述) 釣ってきた方達ではありませんが、28日の夜に見てきた方達から伺いました。 中防波堤に午後8時頃に行ったら、既に釣った豆イカ2ハイを持っていた方がいたそうです。 南防波堤のガードレールのあるところで、午後7時前後に1人で2ハイ釣った人がいたのを見てきた方もいらっしゃいました。 豆イカの大きさは、胴長で8cm~10cmぐらいだったそうです。 エギまでははっきり見えなかったそうです。 (少し豆イカが来始めたようですね。 数が釣れるのは少し先かもしれません。)

 
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     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ サケ   古平川河口海岸、古宇川河口海岸 10月8日の釣果(8日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 古平川河口のプール状の場所で、8日は夜明けにウキ釣りでバラシがあっただけだったと思います、との事。 また早朝に、河口左岸の外海側で、ウキルアーで2匹か3匹が釣れたと思います、との事。 河口右海岸ですが、少し余市方向に離れた場所で、早朝にウキルアーで 1匹釣れたそうです。 午後6時半頃に、釣りの帰りの余市町のお客様から伺いましたが、古宇川河口の左岸と右岸(テトラの上も)を移動しながら、2人で13匹を釣ってきました、とのお話しもありました。 鮭の群れが回遊してきても、神経質で、ウキルアーだと散ってしまう感じだったそうです。

◆ サケ   美国町  10月8日の釣果(8日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 夜明けに、美国川河口海岸の砂浜でウキルアーで2匹、河口のテトラの上からウキルアーで1匹美国漁港内でウキ釣りで2匹、が釣れたそうです。 日昼に地元の方達数人が導流堤の上からやマイボートを出して、ウキ釣りで7~8匹釣ったと思います、との事でした。

◆ サケ   古平川河口海岸  10月5日の釣果(5日記述) 釣りの帰りのお客様や、古平にお住まいのお客様から伺いました。 河口のプール状の場所で、5日は数が釣れなかったそうです。早朝に5匹前後が釣れて、食いが止まった感じだったそうです。  外海側でも早朝に、ウキルアーで10匹前後釣れたそうです。  ちなみに、4日にお客様から伺いましたが、4日の早朝に美国川の河口の導流堤の上からと、導流堤の下で、あわせて10匹前後

◆ サケ   古平川河口海岸  10月3日の釣果(3日記述) 釣りの帰りのお客様数名から伺いました。 河口のプール状の場所で、早朝は10匹前後と少なめだったそうですが、午後からまた少しの群れがプール内に入ったそうで、ポツポツと釣れたそうです。 午後4時半頃に切り上げてきたお客様のお話しでは、午後4時頃までにプール全体で 20匹前後が釣れたそうです。 

◆ サケ   古平川河口海岸  10月2日の釣果(2日記述) 釣りの帰りのお客様数名から伺いました。 きょうは、情報をくださったお客様方に中に、ウキ釣りですが3匹を釣ってきた方が2人いらっしゃいました。 夜明けから正午過ぎまでの間の釣果ですが、河口のプール内では40匹前後ウキ釣りで釣れたそうです。 河口すぐ右側の海岸から外海側にウキルアーを投げていた人達の中で、6~7匹が釣れ、河口の左側から外海側でウキルアーで釣っていた人達のなかでは、4~5匹が釣れたと思います、とのお話しをいただきました。 

◆ サケ   古平川河口海岸  10月1日の釣果(1日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 1日の午前7時頃に切り上げてきたお客様から伺いました時は、全体で20匹ぐらいでは無いでしょうか?とのお話しでしたが、お昼前に積丹からの帰り道に古平川河口に寄ってみたら、全体で 30匹ぐらい釣れたと思いますと、聞いてきたとの事でした。 大きさは、小さめ(60cm弱)から良型(80cm前後)まで、様々だったそうです。 また、午後来店されたお客様が、日昼でもプールを中心に、ウキ釣りでポツポツは釣れているとのお話しでした。 さらに、午後6時前に来店された釣りの帰りのお客様方からも伺いましたが、暗くなる頃まで少しずつ釣れ続けていたとのことでした。 この日一日で、結構な数が釣れたのではないでしょうか?

◆ サケ   古平川河口海岸、美国川河口海岸  9月30日の釣果(30日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  30日の午前2時頃から午前8時頃まで釣ってきたお客様から伺いました。河口のプールの中で、ウキ釣りで、海に向かって左岸側で50匹を超えて釣れたと思います、とのお話しでした。このお客様は2匹だけだったそうですが、となりのお父さんが1人で11匹を釣ったのには驚いたそうです。 また、別のお客様がプールの右岸(駐車場側)で釣ってきたそうですが、右岸側では20匹超が釣れたと思います、とのお話しでした。  美国川河口の導流堤で釣ってきたお客様から伺いましたら、導流堤の上と下で、10匹超が釣れたと思います、とのお話しでした。 

◆ サケ   古平川河口海岸、美国川河口海岸  9月29日の釣果(29日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  29日の午前5時頃から午前7時半頃までの釣果ですが、河口のプールの中で、ウキ釣りで30匹ぐらいは釣れたと思います、とのお話しでした。 このお客様は、河口の左海岸側からプール状の場所に釣りに入ったそうですが、おひとりで4匹を釣ったそうです。 周りの人達も2匹~3匹を釣った人は何人もいたそうです。 また、古平町在住の常連のお父様方も、きょうもまた結構釣ったようです、とのお話しを別のお客様からも伺いましたので。 29日の早朝から午前中の釣果は、30匹を超えて釣れたものと思います。  美国在住のお客様から28日の朝に、2匹釣ってきましたよ、と伺いました。 場所は、美国川河口の導流堤の上(高台)から。 一緒に並んで釣っていたお友達も2匹釣ったそうですが、その他は少しだけだったようで、5匹は釣れたものと思われます。

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◆ 鮎の友釣り  黒松内町 朱太川  9月20日記述 2017年は朱太川は良く釣れた年でした。 鮎の魚影が濃かったので、来年も天然遡上が多いことが期待が出来るとおっしゃる方が多かったです。 楽しみです。